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当院の診療

当院が大切にしていること

1 時間をとってお話を伺います

症状や診断だけでなく、その方がこれまでどのように生き、現在どのような状況に置かれているのかを理解するためには、丁寧にお話を伺うことが必要です。

当院では予約制を採用し、保険診療では15分・30分、自由診療では30分・60分など、相談内容に応じた診療時間を設けています。初診では原則として60分の時間を確保します。

2 心と身体の両面から考えます

こころのつらさは、気分や考え方だけでなく、呼吸、姿勢、身体の緊張、眠り、動きにくさなどに表れることがあります。

対話を中心とした精神科診療に加え、必要に応じて身体の感覚や反応にも目を向けながら、その方に合った支援を一緒に考えます。

3 発達と関係性の視点を大切にします

現在の困りごとの背景には、乳幼児期からの発達、家族との関係、学校や職場での経験、愛着やトラウマなどが関係していることがあります。

それらを単純に原因と決めつけるのではなく、現在のつらさを理解し、これからの選択肢を増やすための手がかりとして考えていきます。

・保険診療と自由診療の両方に対応いたします。(詳細は各ページの案内をご覧ください)

このようなご相談をお受けしています

(赤ちゃん・幼児)

身体がそり気味で、抱っこしにくい

手足の動きが少ないように感じる

視線が合いにくい、関わりにくいと感じる

うつ伏せの姿勢を嫌がる

お座りやはいはい、歩き方など、身体の発達が気になる

かんしゃくや感覚の過敏さが気になる

お子さんとの関わり方について相談したい

 

(学童期・思春期のお子さん)

学校に行きたい気持ちはあるが、行けない日が続いている

不安や緊張、気分の落ち込みがある

かんしゃくや感情のコントロールの難しさがある

落ち着きにくさや感覚の過敏さがある

身体の動かし方や手先の不器用さが気になる

友達との関係で困ることが多い

自分に自信が持てず、人の目を強く気にしている

トラウマとなる体験の後から、様子が変わった

 

(成人の方)

不安や緊張が強く、なかなか気持ちが休まらない

気分の落ち込みや、やる気の出ない状態が続いている

眠れない、仕事に集中できない

人の目や評価が気になりすぎる

人との距離の取り方が難しい

同じような人間関係のパターンを繰り返してしまう

過去のつらい体験が、現在の生活にも影響している

頑張ることに疲れてしまった

 

(子育て中の方・ご家族)

子育てがつらく、自信を失っている

子どもに怒ってばかりいるように感じる

子どもの発達や身体の動きが気になっている

親子の関係や、家族の中で起きていることを整理したい

自分自身の子ども時代や、親との関係を思い出してつらくなる

つらい体験をした子どもに、どのように関わればよいかわからない

 

(対人支援職の方)

人の気持ちを受け取りすぎて、いつも疲れている

支援がうまくいかないと、すべて自分の責任のように感じる

相手との境界線の取り方が難しい

人には「自分を大切に」と伝えているのに、自分のことは後回しになる

支援者としての自分の反応や対人関係のパターンを振り返りたい

 

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